やっぱりヘズンズを愛でたい。
こんばんは、sunnyです。
今日は、ちょっとやってみたいことを一つ、宣言。
私、1000%が始まった時にうたプリにであってるんです。
でもアニメ一話を見て、「ヒロイン、なんかに洗脳されてて、男の子達が戦うアニメなんだろうな〜」と謎解釈してしまったんですわ。
まあ、決戦ライブとかしてるから、間違ってなかったのかもしれないけど……。
それでまあ、バトルものはいいや、とその時ハマることができず。アホか。笑
で、時が経ち、レボリューションズが終わった頃からジワジワはまってしまいまして、リアタイで追いかけたのはレジェスタ、という数奇なうたプリライフであります。
となるとやっぱり、同期意識があるのはヘヴンズなんですよ。
もちろん、カルナイ嶺ちゃんのビジュアルに射抜かれてこの沼に入ったわけですから、ファーストインパクト自体はカルナイスタリです。
そういえば、1000%見た時にいいな、と思ったのは翔ちゃんだった。懐かしい。
脱線した。
そうそう、ヘヴンズがね、やっぱり可愛い。
私にとって、彼らは後だしキャラじゃないんですよ。
まあ、アニメを順番に追ってレジェスタに挑んだわけですから、後出しっちゃ後出しなのかもしれないけど。笑
最初っから仲間。
だから、なんとなく、思い入れがある子達。
一緒にうたプリに入っていたような感覚すらあるかも。重いか。笑
で、結局何が言いたいかっていうと、ちょっとヘヴンズを書きたいんです。SSくらいの長さで。
どういう経緯で7人になったのか、とか、わからないことだらけなんだけど、わからないなりに、今ある形から考えて「こうなんじゃないかな?」というものを書くつもりでいます。
ちょっとまだ、プロットも立ってないんだけど。
そんな野望を秘めてるよって、ただ、それだけです。
ヘヴンズは、これから描かれるグループだと思ってますが、エンジェルスとして、待てねえ! ってのが本音っす。
ないから、書く精神。笑
そのうち、ここに別カテを作るか、pixivでやるか、どっちかします。
自己満の極みなんだけど、ちょっと自分を鼓舞するために書きました。
現場からは以上です。